
包茎の状態は、皆さんが自覚している以上に様々なハンデや問題点があります。20代から30代前半までは比較的に新陳代謝がよく、免疫力や抵抗力も強い為、これと言った重大な症状になることが少ないのです。しかし、30代後半から40代、50代へと、中年から高齢になるに従い、皮膚疾患などの様々な障害に陥ることが多いようです。「ペニスが子どものように小さい。」・
「包茎だから人に見られたくない。」・
「包茎が気になって、いざという時に積極的になれない。」と、悩んでいる男性は多いと思います。包茎の一番のデメリットは“精神的なコンプレックス”と言えます。しかし、包茎のデメリットはそれだけではないのです。デメリットの中でも、特に気にしておきたいのが衛生面です。包茎のペニスは恥垢というカスがたまりやすく、臭くにおいがちです。これは恥垢に細菌が繁殖することで起こります。また、この雑菌によって、包皮炎などの感染症を引き起こすこともあります。感染症を起こしている場合は、包茎治療をしないと、あなただけでなく大切なパートナーにも感染する可能性があるのです。
【衛生面と性病】
- ●包皮の内側が湿っぽく雑菌が繁殖しやすい
- ○包皮炎、亀頭炎、尿道炎になりやすい
- ●亀頭粘膜が弱い為粘膜感染しやすく、性病にかかりやすい
- ○不衛生な状態で性行為を行うと女性が膣炎を引き起こしやすくすることがある
- ●不潔になり易く、臭いが生じる

【包茎の外見上のハンデ】
- ○成人のペニスと違って、子どものペニスは「かぶっている」という認識があり幼稚に見え、自信が持てない
- ●実際の大きさよりも小さく見えやすい
- ○ペニスの発育を阻害し、特に亀頭の発育を妨げているケースが多い

【SEXに関するハンデ】
- ●亀頭が常に包皮で保護されているので、亀頭が刺激に弱く早漏になりやすい
- ○包皮がダブつき、ペニス自身が女性器へ与える摩擦が少ない為、女性が満足しづらい

【感覚的問題】
- ●陰毛が包皮にからまる
- ○場合によっては、痛みを伴うことがある


●院長自らが治療を担当し、アルバイトや専門外の医師が治療を行うことが無いこと
- ○ペニスの状態には個人差があるので、しっかりとしたカウンセリングを受けること
- ●担当医が医大時代に形成外科や一般外科、整形外科など外科系の診療科研修を終了しているか
- ○治療後のアフターケアは万全かどうか
- ●治療前におけるカウンセリングに十分な時間を費やし、全て納得の上で治療に望めるか
- ○病院のイメージではなく、担当する医師の信頼性を見極めること

【亀頭包皮炎】
亀頭や包皮内板が炎症し、重度の炎症の場合は化膿し、亀頭と内板が癒着する事もあります。
【尖形コンジローム】
性行為感染症(STD)の一種です。感染後1〜3週間で発症し、包皮の内側や環状溝にイボ状の発疹ができます。
【クラミジア尿道炎】
クラミジアは近年急増している性感染症で、感染報告がもっとも多い性感染症です。感染すると、男性は尿道炎、女性は子宮頸管炎、子宮付属器炎、骨盤腹膜炎などを発症します。
【その他の疾患】
エイズ(HIV)や陰茎癌、セックスパートナーに子宮癌を引き起こす可能性もある、という学会での報告があります。包茎はエイズウイルス(HIV)や性行為感染症に感染しやすくなります。早めの包茎治療が効果的です。
